担当患者が詐欺にあった話

自分の担当患者が詐欺にあった話

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詐欺の種類

詐欺とは

詐欺とは他人を騙して金品を奪い取る犯罪行為の事です。詐欺罪に問われると10年以下の懲役が科されます。

詐欺の種類

劇場型詐欺・振り込め詐欺・警察銀行員などを騙る詐欺・仮想通貨詐欺・手紙やハガキでの架空請求・情報商材副業詐欺・オレオレ詐欺・還付金詐欺・ワンクリック詐欺・融資保険詐欺・結婚詐欺・フィッシング詐欺・詐欺アプリ・チケット詐欺・オークション詐欺・原野商法などの多くの詐欺があります。

担当患者が騙された詐欺

自分の担当患者が騙されてしまった詐欺は、銀行員の支店長を騙った詐欺でした内容は【今使っているカードが新年度で使えなくなります。そのため、新しいカードに取り換えないと行けません。今から取りに行きますので待っていてください。】と言われキャッシュカードと暗証番号を伝えてしまい、年金を含めた全財産の約100万円を騙し取られてしまったとのことでした。
その患者は、独居で身寄りがおらずアパートで年金暮らしている人でした。一人で生活しているため、頼れる人がおらずケアマネ・ヘルパー・訪問リハビリしか関わる人がいませんでした。
 しかも、詐欺にあったのは訪問リハビリがくるわずか2時間前でした。僕は、午後に訪問リハビリに行く予定で自宅に伺うと。。。そのアパートの前に2台の警察車両がありました。僕は、『なにか事件があったのかなぁ~』と思いながら、患者の自宅に伺うとそこには、数人の警察官がいました。。。僕は、びっくりして患者さんが倒れてのかと思い駆け寄ると警察官が『実は、○○さんが詐欺にあったんです。』といわれました。
 僕は、唖然としていると警察官に身元確認され後すぐにケアマネに連絡しました。ケアマネは直ぐに来てくれて本人・僕・ケアマネ・警察官の方で少しお話をしました。患者さんはパニックになっており、今にも死んでしまいそうなぐらい落ち込んでいました。その後、警察官はアパートの監視カメラ確認・お金が引き落とされた場所の監視カメラ確認をして、本人を警察署に連れて行きました。

 次の日に、ケアマネから連絡があり『警察署で事象聴取を受けている時にパニック発作で倒れてしまい今入院しています。これからどうするかをゆっくり話し合いましょう』とのことでした。

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まとめ

正直僕は、その患者さんは用心深くしっかりとしている方だったので、詐欺などの手口には引っかからないだろうと思いこんでいました。しかし、実際に詐欺を目の当たりにしてみると騙されないと思っている人ほど危険なんだと思いました。その後すぐに、おばあちゃんや両親に連絡をして注意喚起を促し、自分の担当患者にもこういう詐欺があったことを伝え注意喚起を促しました。
 初めて、自分の身近で詐欺の被害にあった方に出会い悲しい思いと犯人への殺意が芽生えてしまいました。本当に、詐欺行為は被害にあった本人は一番悔しくて悲しい思いをしますが本人だけではなく周りの人たちもとても悲しい思いをするんだと実感させられました。
みんなで、詐欺行為をなくしていくために自分の周りの人から注意を促していきましょう!!
※このブログをみて共感した方は、すぐにおじいちゃん・おばあちゃん・両親・家族・兄弟・友達に電話をしてあげてください。

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