24時間テレビの見ての意思表明!!
今年の24時間テレビは面白かった。
特に、嵐の松本潤さんが車椅子で日本のバリアフリーの現実を実践してみる企画が一番良かったとおもう。
これが今の日本の現状だと思うと悲しくなりました。たしかに、バリアフリーの店なんて少ないしスロープのある店はあるけど斜面が高過ぎたりしましよね。トイレも段差がある場所がほとんどだし手摺りもなんでこんな所にって場所に付いてたりします。
でも、1番は日本国民の障害者に対しての差別や偏見が強く心のケアがまだまだ足りないと実感した。
僕は職業柄色々な人を見る事が多いのため、そういった偏見はないと自分で思っています。しかし、実際は行動に移せていない事が多くあると思うので行動あるのみで実践していきたいです。