【必見】脳卒中(脳血管障害)の種類とリハ評価【知っておきたい】

はじめに

みなさん、脳卒中(脳血管障害)について知っていますか??

実は脳卒中にはいくつもの種類があり、一般的には

・脳の血管が循環障害を起こして意識障害や運動障害を起こす病気

・脳卒中の多くは、前触れもなくいきなり発症

ここでは、臨床現場でよく使う症例としてみられるの脳卒中(脳血管障害)についての紹介とリハビリ評価方法について紹介していきます。

1️⃣脳卒中(脳血管障害)の種類
2️⃣一般的な治療と評価
3️⃣リハビリ評価

の3項目に分けてお伝えします

なお、最初にすこし注意点があります。

注意点:記事は完璧じゃないです

言うまでもなくですが、、記事は完璧じゃないです。

つまり、間違いもあるということ。

文献等で調べた内容を記載していますが参考程度にして

自分でもう一度調べることをオススメします。

脳卒中の種類

脳卒中の種類は

1️⃣脳出血
2️⃣脳梗塞
3️⃣くも膜下出血

今回は、脳出血・脳梗塞・くも膜下出血について紹介していきます。

1️⃣脳出血

原因

過食・運動不足・塩分過多・飲酒多量による高血圧

出血部位

被殻出血40%・視床出血30%・脳幹出血10%・小脳出血10%・皮質下出血10%

症状

麻痺・四肢麻痺・運動失調・感覚障害・眼球障害・失語・失認・失行・頭痛・めまい・嘔吐・呼吸障害

2️⃣脳梗塞

原因

喫煙・飲酒・脂質異常症・高血圧・糖尿病

梗塞部位

ローム血栓性脳梗塞34%・心原性脳塞栓症27%・ラクナ梗塞32%

症状

麻痺・感覚障害・構音障害・失語・失認・意識障害

3️⃣くも膜下出血

原因

主な原因としてはわかっていないが高血圧・喫煙・飲酒

出血

脳動脈瘤80%・脳動脈奇形5~10%・その他(もやもや病)10%

症状

突如の激しい頭痛・嘔吐がみられバットで後頭部を殴られて様な痛みを感じる

脳卒中の一般的な治療と評価

CT・MRI・脳血管造影検査

リハビリ評価

1️⃣バイタルサイン:体温・血圧・脈拍・呼吸数
2️⃣意識レベルの評価:JCS(3-3-9方式)
3️⃣ROM(関節可動域)
4️⃣MMT(筋力)
5️⃣ブルンストロームステージ(Br-stage)
6️⃣感覚評価:表在・深部・位置覚・温冷覚・痛覚・視覚・聴覚

7️⃣高次脳機能評価:失行・失認・注意障害・半側空間無視評価
8️⃣認知機能評価(MMSE・HDS-R)
9️⃣腱反射:病的反射・原始反射
🔟その他の評価(必要に応じて)
・脳卒中機能評価法(SIAS)
・Fugl-Meyer Assessment(FMA)
・Chedoke-McMaster Stroke Assessment
・コース立方体組み合わせテスト
・STEF
・Rey図形模写テスト

まとめ

脳卒中(脳血管障害)において病状評価はもっとも重要

定期的に評価を行っていくことで病気の改善レベルを評価する事も可能

自身が病状を理解し自宅復帰や身の回りのADL獲得にむけても必要になっていきます。

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