既卒者でリハビリ国家試験合格するための方法

既卒者でリハビリ国家試験合格するための方法を紹介

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既卒者のリハビリ国家試験合格率はどのくらいか

リハビリ国家試験に限らず、年に一度の試験での初回と2回目以降の合格率は大きく変化しています。リハビリ国家試験での新卒合格率は理学療法士・作業療法士・言語聴覚士ともに平均で80%以上となっていますが、既卒者で2回目以降の合格は平均で25%以下となっています。
第53回国家試験(H30.2.25)に関していえば、理学療法士が新卒者は87.7%既卒者は12.3%・作業療法士が新卒者は83.9%既卒者は16.1%となっています。

なぜ、既卒者の国家試験合格率が低いのか??

僕が考える理由は3つだと思います。
1.一人で勉強することがあるため、モチベーション維持が困難
2.一人で勉強することがあるため、最新の情報を入手することが困難
3.仕事を休職や退職する時期がむずかしい

1.モチベーション維持が困難

国家試験の勉強はとても大変ですが、新卒者は学校で友達と勉強することが多くあります。そのため、勉強がつらい時・苦しい時・集中力が続かない時などに一緒に悩んだり慰めてくれたりして切磋琢磨できます。しかし、既卒者は一人で勉強することが主になってくるため周りに頼る人が少なくモチベーション維持が困難となってくるのです。そうなると、集中力や持続力が続かなくなってくるため辛い国家試験の勉強にも身が入らなくなってきます。

2.最新の情報を入手することが困難

リハビリ国家試験は情報戦でもあります。今年の国家試験はどの分野が出やすい・国家試験の高さレベルなど多くの情報から国家試験の問題を予想し勉強することで合格に近づく事ができるため、一人で勉強していると有益な情報が入ってきにくくなります。

3.仕事を休職や退職するタイミングが難しい

既卒者の多くは、仕事をしながら国家試験を受験する人が多くいると思います。そのため、仕事を3.4か月休まないといけない場合もあります。また、週1回や月数回で仕事をする人もいるかもしれませんね。そのため、仕事のストレスもありながら勉強することはとても大変な事です。

既卒者でも国家試験を合格するためにすべきこと

1.卒業した学校にいき新卒者と一緒に勉強する
2.仕事を今すぐやめて勉強する

1.学校に行く

既卒者が卒業した学校に行き勉強することは恥ずかしくて出来ないかもしれませんが、国家試験を合格するためには学校で新卒者と一緒に勉強した方が効率がいいです。新卒者の方が自習での知識や学校での勉強をしているため、既卒者より知識が豊富な事が多いですし国家試験の最新情報を持っているかもしれないため、恥をかくことを我慢して学校で勉強に行った方がいいです。

2.仕事を今すぐやめて勉強する

既卒者は仕事をしているため、その仕事をいきなり辞める事は難しいかもしれません。しかし、本気で国家試験に合格したいなら今すぐ仕事を辞めるべきです。
週1回や月数回の仕事をすると国家試験へのモチベーションが揺らいでしまいます。仕事はストレスが溜まるものですので、国家試験勉強で相当なストレスを抱えているのに仕事でもさらにストレスを抱える必要はありません。さらに仕事は、最低でも5時間以上はしなければいけないと思います。その5時間が積み重なると何十時間もの勉強時間を無駄にしているのです。それなら、今すぐに仕事やめて勉強してください。仕事を辞める時期は10月がいいです。10月から少しづつ国家試験へのモチベーションを向上させていきながら、ひたすら国家試験の事を考えて勉強してください。

まとめ

既卒者での国家試験合格は本当に狭き門です。そのためには、自分のプライドや仕事を捨ててまで勉強しないといけません。そのプライドを捨てることが出来れば、国家試験合格は近づいていると思いので頑張ってください。

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