新人リハビリ時代のインシデントやアクシデント

新人リハビリの時にあったインシデントやアクシデント

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新人リハビリの仕事とは

リハビリ国家試験に合格しセラピストとして入職すると、最初の2か月態度は免許が届かないため就職先の先輩セラピストのリハビリ見学・職場の雑務や書類業務を覚えることが多くあります。
 免許が届いた後は、いきなり担当患者のリハビリをする事があります。そのため、年数を重ねたリハビリスタッフなら回避できるインシデントやアクシデントでも新人の内にはよく起こしてしまいますし僕もよく失敗してしまいました。

新人時代のインシデントやアクシデント

1.1 点滴などのルートを外してしまう
1.2 ベッドやナースコールなどの配線を壊してしまう
1.3 ベッドサイドの患者さんの拘縮や廃用症候群を悪化してしまう
1.4家族指導をうまくできず退院させてしまう
1.5書類の不備

1.1点滴などのルート管理不足

患者のトランスや車いすで移動している際、点滴をしている人や酸素をつけている人のルート管理はとても難しいですよね。
トランス時にルートを挟んでしまったり・患者さん自身が点滴や酸素が外れてしまったりする事があります。
 僕が新人の頃は、よく点滴を挟んでしまってルートを外してしまった事が多くありました。その都度、看護師や先輩に迷惑をかけてしまいましたね。

1.2ベッドやコールの配線を壊してしまう

ベットやコールなどの配線を挟んだ状態でのベットアップやベッド移動の際に環境設定に注意していなかった時に、配線関係を壊してしまう事があります。
僕が新人の頃は、1年間でナースコールを2回ぐらい壊してしまったことがあります。(笑)

患者の拘縮や廃用症候群の悪化

新人リハビリ時代は、リハビリ介入の事だけしか考えられなかったため、自主トレやポジショニングの事などを考える余裕がありませんでした。そのため、寝たきりの患者の拘縮や廃用症候群を悪化させてしまう事ありました。

1.4患者の家族指導がうまくいかない

患者の家族指導や生活指導は、リハビリの仕事でもあります。
そのため、退院時にしっかりとしたADL評価をした上での家族指導や生活指導をする必要があります。それが出来ていないと、再転倒や再入院といった最悪の結果になりかねません。
そのため、退院する際は家族指導や生活指導をしっかりと行う必要があります。

1.5書類の不備

僕が新人の頃は、書類の不備はよくありましたね。(笑)
リハビリでは、介護保険の書類・高次脳機能障害の書類・サマリー・廃用性症候群書類・計画書など多くの書類を書くことがあります。どの書類も書くのが難しく失敗を許されないことがほとんどの書類になります。そのため、書類の不備があると患者・家族・病院に迷惑が掛かってしまいます。そのため、新人時代は書類を書いたら先輩セラピストや事務員の方に確認してもらっていました。

まとめ

新人の頃は、仕事を覚えることが多くリハビリを提供する事だけで精一杯だと思います。しかし、患者やその家族からしたら、たとえ新人でも関係なく治療者としてみられるため新人でも出来る事を一所懸命に行う必要があります。そうすると、気がついたら一人前のセラピストになっていると思います。

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