リハビリが看護師に言われて困った事

リハビリが看護師言われて困った事

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リハビリと看護師の関係性

病院でのリハビリと看護師との関係性は非常に大事で看護師が患者の院内生活や病状の管理を行い、リハビリが自宅復帰に向けて院内でリハビリを行う事が一般的です。リハビリと看護師での連携を密にする事で患者の入院生活の質を上げながら自宅復帰に向けてのリハビリを行っていく事ができます。
しかし、リハビリと看護師は患者を思う気持ちは一緒での勉強してきた内容などは全く違うため、職業間での考え方が違う事は多くあります。

リハビリが看護師に言われて困った事

1.1 リハビリでのADL練習(トイレ・更衣・入浴)である程度出来ているから病棟も自立でいいよね
1.2 リハビリでの歩行練習で杖やシルバーカーで歩けてるから院内で杖歩行自立でいいよね

1.1ADL練習が出来ているから院内ADLでも自立でもいいよね

これはよく言われます。(笑)院内ADLでは、更衣・洗体・入浴・トイレ・歯磨きが主になってきます。そのため、リハビリでもまずは院内ADL自立を目指してリハビリ訓練を行うことが多いです。しかし、リハビリでADL訓練がある程度自立が出来ても実際のADL自立になると多くのリスクがあります。
例えば、着替え中・トイレでの下衣更衣中・入浴中での転倒や歯磨き中での誤嚥があります。そのため、リハビリでは、その人の機能面・精神面・状況判断能力を考えてADL訓練しているため、看護師の独自の判断で自立にされると困ってしまう事があります。

1.2歩行が出来ているから院内でも自立にしてほしい

歩行訓練しているとよく言われますね。確かに、院内で歩行や移動が介助や見守りの患者だと、その人に関わっている時間長くなります。そのため、なるべく院内ADL歩行や車いす介助を自立させたいと考えることは自然な考えだと思います。
しかし、リハビリでの歩行訓練ではADL訓練同様に安全面を考慮して行っているため、自立できそうに見えても転倒リスクが高い患者は多くいます。なので、大丈夫そうに見えてもいきなり自立は難しいと思ってもらえるとありがたいです。

まとめ

リハビリは看護師の院内業務はとても大変な事は理解しているつもりです。大きな病院だと多くのヘルパーがいるため、院内ADLに関わる時間は少ないですが、小から中規模の病院ではヘルパー業務も看護師が手伝う事があり本来の看護師業務が出来ないことがあります。そのため、院内ADLを少しでも自立させたと考えることは自然な事で当たり前な事だと思います。
なので院内ADLを自立させたいと考えていたら一度、担当リハビリスタッフに相談してから院内ADLを変更していると考えて頂けるとありがたいです。

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