【体験談】理学療法士(PT)にむかついたエピソードを4つ
【1万人調査】理学療法士(PT)にむかついたエピソードを4つ
PTに言われてむかついた発言その1
リハビリ介入中に横から口出ししてきて

その治療法って何の意味があるの?
・毎回、介入時に面白くないいじりをしてきてウザい(30代OT男性)
・自分の治療手技をアピールしたいだけのイタイやつ(20代新人PT女性)
・自分と違う治療手技をやってると横から口出してくるムカつくPTは職場に必ずいる(20代PT)
・とりあえず、シカト(20代OT男性)
・だいたい、口くさい(20代学生)
PTに言われてむかついた発言その2
つくえで、アクティビティをしているときに

OTって、いつも机で遊んで楽しそうだね。
・遊んでるって言われて、すべてのPTが嫌いになった。(30代OT女性)
・PTに誇りを持ってるタイプのセラピストに多い(40代OT男性)
・この言葉を言われたので、「あなたが、いつまでもマッサージしかしないからやることがないんですよ」と言ってやりました。(20代OT女性)
PTに言われてむかついた発言その3

OTがやってることは誰でも出来るから。。
・プライド高いPTに多い。。。死ねばいいと思う(20代OT男性)
・そういうPTは高確率で患者にタメ口つかってる(30代OT女性)
・うん。嫌い(30代OT女性)
PTに言われてむかついた発言その4

何年目??
・これ聞いてくるPTにろくなやついないわ(30代PT男性)
・年数マウントとってくるPTは大体、体育会系の嫌われ者(20代PT女性)
・3~5年目の調子乗りやすい時期に言いがち。(笑)(20代OT女性)
✔まとめ
必ず、どこの病院にでもマウント理学療法士はいますよね。もしかしら、第三者からしたら、僕もマウントセラピストなのかもしれません。
このような、エピソードを見たセラピストが少しでも他のセラピストに対して気遣いが出来ることを願っています。